
最近、ネットでよく見かける言葉があります。
「ドパガキ」
何の略だろう?と思って調べてみたら、「ドーパミン中毒のガキ」らしいです。なかなか強烈な名前(笑) 以前、夕方のニュースでも取り上げられていました。SNSでのショート動画など、短時間で強い刺激を得られるコンテンツが身近になったことで、刺激に慣れてしまい、集中力が続かない・何もしない時間が苦手になったりする状態を指すそうです。
……「これ、子どもや若者だけの話なのかな?」と思いました。
皆さんは1日にどのくらいの時間スマホを見ていますか?
ちなみに私は、スクリーンタイム平均3時間くらい。多いのか、少ないのか……。通勤時間に無意識にスマホを開くこともあるので、そう考えると「自分もまあまあドパガキ側では?」と思えてきます。
更に面白いのが、これは単純に「本人の意思が弱い」という話でもないところ。
最近見つけた、稲田豊史さんの『映画を早送りで観る人たち』という本はその節に触れているので、興味がある方は是非📚
「タイパ」という言葉が社会全体で当たり前になり、「短時間で、効率よく、たくさんの情報を得る」ことが主流になりました。便利になった一方で、ゆっくり観る・待つ・退屈する・ひとつのことに集中するといった時間が、どんどん減っているのかもしれません💦消費社会にどっぷり浸かっているな~と実感します。
では、どうすればいいのか?
対策は意外とアナログで、寝室にスマホを持ち込まない、画面を白黒にする、SNSのおすすめ機能を減らす、スマホを手の届かない場所に置くなどなど…「スマホを使わないように頑張る」のではなく、「そもそも使いにくくする」これがポイントらしいです。
実際、私の友人は「タイムロッキングコンテナ」という、一定時間フタを開けられなくする箱を購入していました。「これならスマホを触れない!」……と思ったら、仕事の返信ができなくなるという、、、現実的に即お蔵入り(笑)

私用スマホやゲーム機、子どもが勉強する時間には向いてそうですね。
便利すぎるスマホを手放すのは、なかなか難しい😞スマホが無かった時代を忘れてしまいそうです。
皆さんは一日どれくらいスマホを見ていますか?たまには電車でぼーっとする時間も大切かもしれません。
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