
どうもこんにちは。芹沢薬品の芹澤です。
今週も、ホルムズ海峡や中東情勢のニュースに振り回されっぱなしで、
正直なところ「勘弁してほしいな…」というのが本音です。
溶剤は相変わらず無いですし、BIBの容器も無い、尿素も無くなってきた(泣)お客様に迷惑をかけないよう鮮度の高い情報を探し、打開策を考える毎日です。あとこの状況が何カ月つづくのでしょうか・・・。(泣)
私の願いはひとつ。世界が少しでも穏やかになること、これに尽きます。
(もう少し仲良くできないものですかね…と、ついテレビにツッコミを入れてしまいます)
さて、「平和」といえば。
過去を振り返ると、ベトナム戦争の時代には、音楽やアートの力で反戦のメッセージが広がりました。
いわゆる“ヒッピー”と呼ばれる人たちです。
短髪・規律の象徴である軍隊文化に対して、あえて長髪にしたり、花柄の服を身にまとったり。
彼らの活動は単なるカルチャーにとどまらず、大きな社会的ムーブメントへと発展していきます。
音楽もその中心にありました。
例えば――
・CCR「雨を見たかい(Have You Seen the Rain)」
“雨”は、当時の戦争で使われた兵器を暗示しているとも言われています。
昔のCMで耳にしたことがある方も多いかもしれません。
・ジミ・ヘンドリックス「星条旗」
ウッドストックでの伝説的な演奏では、ギター1本で爆撃音や悲鳴を表現。
「国歌でここまでやるのか」と、今なら社内会議が止まりそうなレベルの問題提起です。
・ジョン・レノン「Imagine」
言わずと知れた平和の象徴。
「世界はひとつ」というシンプルなメッセージが、今なお心に残ります。
当時は、こうした“民の声”が社会を動かす力を持っていました。
ヒットチャートに反戦歌が並ぶ時代――今とは少し違った熱量を感じます。
ビジネスの世界にいると、どうしても数字や効率、マスに目が行きがちですが、
時にはこうした「人の想い」が大きな流れをつくることもある。
そんなことを、ふと思い出した一週間でした。
