
皆さま、普段どのようにタスク管理をされていますか?GoogleカレンダーやTrelloなど、スマホひとつで予定や業務を管理できるこの時代。本当に便利になりましたよね。
とはいえ、私はアナログ人間。
デスクに付箋を貼ったり、紙に書き出したりして、やることを“ 目に見える形 ”にして管理しています。
実は、タスク管理について調べていくと興味深い事実があります。
それは 「人間の脳はマルチタスクがあまり得意ではない」 ということ。
仕事をしていると、メールを確認しながら電話対応…と、つい同時進行させがち。しかし脳科学の観点から見ると、人間の脳は、複数の作業を同時に処理するようにはできていないと言われています。
脳に余白を作ってみる
そこで大切になるのが、思考をリセットする時間をつくることです。
例えば、タスクの切り替えのタイミングで頭の中を整理し、未完了のタスクを一度外に出しておく。付箋やノートに書き出しておくことで、脳の中の“メモリ”を一時的に解放することができます。
こうした方法は「パーキングロット思考」とも呼ばれるそうで
・中断したアイデアやタスクを書き出しておく
・1時間に1回、数分ぼーっとする時間をつくる
・1日の終わりに翌日のやることリストを作る
無印良品の短冊型チェックリストメモが持ち運びにも便利。コンビニで売ってます。
…といった小さな習慣が、集中力を取り戻すきっかけになるそうです。
スマートフォンやパソコンを見る時間が増えている今、知らず知らずのうちに脳は疲れています。
だからこそ、何も考えない“余白の時間”をつくることが、結果的に仕事の質を高めることに!
実際に、マルチタスクを減らすほど成果が上がるという研究結果もあるほどです。
マルチタスクがうまくできないのは、能力の問題ではなく人間の脳の“構造”の問題。
時には、思考を休める“余白”の時間も大切にしたいもの。 このメルマガを読んでいただいた今が、少しだけ頭をリセットする時間になっていたら嬉しいです。
そこで!!中断してでも思い出してほしいのが、消泡剤!!!

事務員S
